京野菜シリーズ〈第3弾〉いよいよ新登場!!
2008.09.11 13:36|美山おもしろ農民倶楽部情報|
京野菜でも有名な『万願寺とうがらし』の入った
万願寺ソーセージが新登場します!!
美山産の万願寺とうがらしを使用し(メンバーが作っています)
赤とグリーンの色鮮やかな、ボロニアタイプのソーセージです。

『万願寺とうがらし』は
大正時代に京都府北部 舞鶴市にある万願寺地域で誕生した事から、
「万願寺甘とう」という名がついたと言われてます。当時、舞鶴は貿易の町でした。
そこへもたらされた"カリフォルニア ワンダー"という大型とうがらしと伏見とうがらしが
交雑されて出来たのではないか・・・。とされています。

肉厚でボリュームタップリのとうがらしです。長さは15cmくらいあり、
とうがらしの王様と言えるくらいの大きさです。
みかけによらず、柔らかく、ジャンボピーマンのような甘さと特有の風味があります。
種が少なく、人気のある京野菜です。
旬は初夏から夏にかけて盛りを迎えます。
熟をすると、一見辛そうにみえる真っ赤な色に変わります。
ですが、とても甘く、唐辛子特有の青臭みが和らいだ食べやすい味に変わっていきます。
効能は、
夏風の予防、日差しを浴びた肌には欠かせない、食物繊維、ビタミンCが豊富です。
独特な風味には、血液をサラサラにする効果があると言われてます。
そんな魅力的な万願寺とうがらしの
赤とグリーンのものを入れて造ったソーセージは
見た目もきれいで、独特の風味もしっかり味わえる、
お子様でも食べやすい仕上がりになっています。
食べ方は
フライパンで、両面軽く焼いて頂くと美味しいです。
今週末より、店頭で販売いたします!
よろしくお願いいたしま~す。
万願寺ソーセージが新登場します!!
美山産の万願寺とうがらしを使用し(メンバーが作っています)
赤とグリーンの色鮮やかな、ボロニアタイプのソーセージです。

『万願寺とうがらし』は
大正時代に京都府北部 舞鶴市にある万願寺地域で誕生した事から、
「万願寺甘とう」という名がついたと言われてます。当時、舞鶴は貿易の町でした。
そこへもたらされた"カリフォルニア ワンダー"という大型とうがらしと伏見とうがらしが
交雑されて出来たのではないか・・・。とされています。

肉厚でボリュームタップリのとうがらしです。長さは15cmくらいあり、
とうがらしの王様と言えるくらいの大きさです。
みかけによらず、柔らかく、ジャンボピーマンのような甘さと特有の風味があります。
種が少なく、人気のある京野菜です。
旬は初夏から夏にかけて盛りを迎えます。
熟をすると、一見辛そうにみえる真っ赤な色に変わります。
ですが、とても甘く、唐辛子特有の青臭みが和らいだ食べやすい味に変わっていきます。
効能は、
夏風の予防、日差しを浴びた肌には欠かせない、食物繊維、ビタミンCが豊富です。
独特な風味には、血液をサラサラにする効果があると言われてます。
そんな魅力的な万願寺とうがらしの
赤とグリーンのものを入れて造ったソーセージは
見た目もきれいで、独特の風味もしっかり味わえる、
お子様でも食べやすい仕上がりになっています。
食べ方は
フライパンで、両面軽く焼いて頂くと美味しいです。
今週末より、店頭で販売いたします!
よろしくお願いいたしま~す。